渡邉敬介

ニュース


2009年9月 画集 KNABE DER AKTが完成しました

クロッキーを中心とした画集です。


2009年2月渡邉敬介Tanz・Tanz―紙に聴く、音に視る―企画展...予定

Gallery Accostage(香川)


2006年9月ニューヨークから奈良古寺へ30mの絵巻物+立版古を展示

ダンサーとの共作やインスタレーションを展開
旧世尊院にて昼夜展示


2006年7-8月ザルツブルグアカデミー留学

制作した作品30mの絵巻物を現地展示


2005年8月 KEISUKE WATANABE ニューヨーク企画展 gallery2/20

ダンサーとの共作で描く


2005年3月 青木繁記念大賞展受賞記念個展 ギャラリー・マーヤ(大阪)

バリダンサーとの共演


この春(2004年)青木繁記念展で優秀賞を受賞

手探り仕事の延長線上だったので正直ほっとしている。
久留米(九州)、東京(関東)、郡山(東北)と巡回。


イタリアンレストラン だ・まえだにて壁面展示

2004.3月19日〜4月21日
京都千本中立売上ル
TEL.075-465-5258


KEISUKE WATANABE 個展

2003. 9月15日〜9月20日(10:00〜18:00)
大阪府立現代美術センター
パリ舞踏家との制作公開(9月15日の2時、4時の2回)

↓日経(夕刊)2003.9.11(木)「アラカルト」より参照
大阪出身、京都在住の画家、渡邉敬介の近作を展示する個展が15日から大阪府立現代美術センターで開かれる。第2画集の刊行を記念したもので、新作を含むペン画やアクリル画など三十数点を展示する。
渡邉はフルート奏者として出発、画家として開花した。オーストリアのザルツブルグや英国のエディンバラで学び、中国やインドなどで制作するなど、内外の様々な場所で画業を研さん。多彩な画材を使った作品群は、「光」と「動き」の緊張感を軽やかでダイナミックな流れの中にとらえている。20日まで。写真は木版に直に絵を彫りろうけつで彩色した「三声の華音」(1999年)。


中国でのワークショップ

読売新聞夕刊 96/10/22 関東版
地球劇場
カルチャーマップ

関西方面で活躍している新進画家の渡辺敬介さん(京都市上京区)がこのほど北京で、国際交流基金の助成を得て「ワークショップ展示 渡辺敬介展」という一風変わった美術交流を行った。
中国・中央美術学院の画廊に作品を展示する一方、日本で絵画展を開いたこともある画家、呉長江・同学院助教授と二人で京劇俳優をモデルに写生しようという試み。渡辺さんは光や動きを大切にして文楽や舞妓さんを描いてきたが、手法の異なる中国画家が同じ対象をどう描くか、その対照が注目された。
会場になったのは、清朝の乾隆帝の書院内の院子(中庭)。伝統的な建物に囲まれた静かなたたずまいは京劇俳優の写生にはピッタリの環境で、二人は京劇の様々なポーズを求めながら写生し、興味深そうに見ていた。
呉助教授は「渡辺さんとは訪日以来の親友だが、彼の手法には興味を持っていた。肖像画や裸婦像といった動きの少ない作品が多い中国では、非常に印象深い作品です」と"競作"を楽しんでいた。
一方、同美術学院で開かれた展覧会も中国の著名画家が多数訪れるなど盛況で、中国側からは「旧ソ連のリアリズムの影響を受けた中国の静的な写生とは全く異なる手法。非常に新鮮で、啓発されるところが多い」と高い評価を受けていた。(北京・高井潔司)

毎日新聞夕刊 96/09/18 関東版
探検 発見 コラムランド
ひと 人模様

中国で不思議な経験
 「中国で不思議な経験をしました」・・・・・・。
そう語るのは、北京市王府井の中央美術学院画廊でワークショップ兼展示(中央美術学院対外美術教育交流中心主催、国際交流基金助成事業)を開いた画家の渡辺敬介さん、京都市上京区戻橋錦綾。
 「朝、展示会場に白衣を着た白髪の老人がふらっと入ってきて、自分の作品の書を置いていったのです。外国からわざわざ一人でやってきて個展を開くなんて大変だな、この作品で力をつけて下さいと話していました」
 老人は70歳前後。会場のすぐ横にある協和病院の事務職の人で、趣味で書道を続けているという。
 「日本でも昔は、絵画展があると、近所の愛好家が自分の作品を持ってきて、いろいろ意見交換など交流をしていたのでしょうか。今の日本では考えられない光景です」
 渡辺さんは、農村歌舞伎や京都の舞妓さんをモデルにした油絵を展示、見学にきた画学生の質問攻めにもあった。外国人画家との間に敷居をつくらず、どんどん話しかけてくる芸術愛好家のすがたに、うれしい興奮を感じたとも。

人民日報

日本京都の画家、渡辺敬介様の絵画展覧会が、9月7日から12日まで北京中央美術学院で開かれている。
渡辺敬介先生は大阪市に生まれ、京都民主美術研究所を出られた方である。氏はかつて何回も中国へ旅行写生に足を運んだが、今回展示されているのは日本における風景、人物及び伝統演劇などをテーマとしている作品で、平凡的なものから非平凡的な、活力がある美感を求めている印象が残されている。氏の作品における筆調や色彩の運用においては自由奔放で強烈で、しかも表現したいきもちが溢れている。氏はかつて日本国内での美術展覧会で数回に渡って賞を獲得なさった。
さて、今回の展示会は中央美術学院にある対外美術教育交流センターによって開催されている。